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帯状疱疹予防接種

帯状疱疹ワクチンについて

(1)ワクチンの特徴
 帯状疱疹ワクチンには組換えワクチン(GSK社シングリックス)と、生ワクチン(阪大微研乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」)の2種類があり、接種回数や接種方法、接種スケジュール、接種条件、効果とその持続期間、副反応などの特徴が異なっていますがいずれのワクチンも、帯状疱疹やその合併症に対する予防効果が認められています。
ワクチン区別 組換えワクチン 生ワクチン
回数
(方法)
2回(筋肉内に接種) 1回(皮下に接種)
間隔 2カ月以上の間隔を空けて2回接種
接種できない方 免疫の状態に関わらず接種可能です。 病気や治療によって、免疫が低下している方は接種出来ません。
接種に注意が必要な方 筋肉内に接種をするため、血小板減少症や凝固障がいを有する方、抗凝固療法を実施されている方は注意が必要です。 輸血やガンマグロブリンの注射を受けた方は治療後3カ月以上、大量ガンマグロブリン療法を受けた方は治療後6カ月以上置いて接種してください。

(2)有効性
ワクチン区別 組換えワクチン 生ワクチン
有効性 50~59歳 96.6%
60~69歳 97.4%
70~79歳 91.3%
80歳以上  91.4%
(注1)
50~59歳 69.8%
60~69歳 64.0%
70~79歳 41.0%
80歳以上  18.0%
(注2)
(注1)Singrix Zoster-006・022・049試験
(注2)ZostavaxのSPS・ATPS・LTP試験(50歳代はZEST試験)
    国内での有効性について試験を行っていないため、本質的に同じワクチンとされている
    Zostavaxの試験結果から引用

(3)帯状疱疹に対するワクチンの予防効果
組換えワクチン 生ワクチン
接種後1年時点 9割以上 6割程度
接種後5年時点 9割程度 4割程度
接種後10年時点 7割程度

(4)ワクチンの安全性
主な副反応の発言割合 組換えワクチン 生ワクチン
70%以上 痛み*
30%以上 皮膚の赤み*、筋肉痛、疲労 皮膚の赤み*
10%以上 頭痛、腫れ*、悪寒、発熱、胃腸症状 痒み*、熱感*、腫れ*、痛み*、硬結*
1%以上 痒み*、倦怠感、その他の痛み 発疹、倦怠感
           *ワクチンを接種した部位の症状、各社の添付文書より厚労省にて作成

令和7年度の個別案内通知について

令和7年4月に、対象者へ帯状疱疹の個別案内通知を郵送しています。同封物は次のとおりです。
  • 予診票:1枚(注)
  • 案内文書、説明書:4枚
(注)組換えワクチン使用時の、2枚目の予診票について
1回目の接種を組換えワクチンで行った方には、2回目の接種のおよそ2~3週間前に2枚目の予診票を郵送します。

助成の概要(令和7年度)

助成期間

令和7年4月1日~令和8年3月31日

助成対象者

以下の3点全ての条件を満たす方 
  1. 接種日時点で町内に住民登録をしている
  2. 過去に一度も帯状疱疹予防接種を接種したことがない、または組換えワクチンを1回だけ接種した
  3. 年齢が次のいずれかに該当する
(1)以下の生年月日の方
年齢区分 生年月日
65歳 昭和35年4月2日~昭和36年4月1日
70歳 昭和30年4月2日~昭和31年4月1日
75歳 昭和25年4月2日~昭和26年4月1日
80歳 昭和20年4月2日~昭和21年4月1日
85歳 昭和15年4月2日~昭和16年4月1日
90歳 昭和10年4月2日~昭和11年4月1日
95歳 昭和5年4月2日~昭和6年4月1日
100歳以上 大正15年4月1日より前に生まれた方
(注意)上記以外の65歳以上の方は、令和7年度から令和11年度までの間で65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる年度に接種が受けられます。令和12年度以降は、接種日時点で65歳の方のみ対象となります。

(2)接種日時点で60~64歳でヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害(身体障害者手帳1級)があり日常生活がほとんど不可能な方。【接種前にゆめりあ保健福祉課で証明書発行手続きが必要】

対象者確認フローチャート

自分が接種の対象か確認できるフローチャートです。画像を開くとPDF(170KB)が開きます。

助成(接種)回数・自己負担額

指定医療機関で、対象年齢中に接種した場合のみ助成します。
また、帯状疱疹ワクチンは、生涯に1回(組換えワクチンは2回)のみ接種するワクチンです。過去に任意接種で組換えワクチン2回又は生ワクチン1回の接種を完了した方は、対象年齢であっても接種出来ませんので注意してください。
ワクチン種別 回数と間隔 自己負担額
組換えワクチン 2か月以上の間隔をあけて
2回接種(筋肉内に接種)
1回当たり9,000円
2回接種で18,000円
生ワクチン 1回(皮下に接種) 3,000円
生活保護受給者は、接種前に保健福祉課に申請をした場合のみ、全額無料で接種できます。

(注)組換えワクチンを過去に1回だけ接種した方は、残りの1回が定期接種対象です。
(注)指定外医療機関で接種した、助成対象期間外に接種した場合は全額自己負担となります。(組換えワクチン1回当たり約23,000円(2回で約46,000円)、生ワクチン約9,000円)

予約方法

  • 希望する指定医療機関に直接予約をしてください
  • 60歳~64歳の方は対象者の証明書が必要です、必ず予約前に保健福祉課にご連絡ください。

持ち物

  • 予診票(予診票のない方は、保健福祉課までご連絡ください。)
  • マイナンバーカードや運転免許証など、氏名・生年月日・現住所が確認できるもの
  • お薬手帳

指定医療機関一覧

担当医氏名は、各医療機関にて掲示しています。

新十津川町内

医療機関名 電話番号 組換 生 
花月クリニック          0125-74-2021
空知中央病院 0125-76-4111 ×

滝川市内

医療機関名
電話番号 組換 生  備考
石田クリニック 0125-24-2125 ×
えべおつファミリークリニック 0125-75-5500 受診歴有のみ
おおい内科循環器クリニック 0125-23-8880
男澤医院 0125-23-3183
神部クリニック 0125-22-2021 ×
久保会医院 0125-22-3363 生ワクチン
希望者要相談
こしお整形外科クリニック 0125-26-1154
佐藤医院(滝川市一の坂町) 0125-23-3255
佐藤病院(滝川市泉町) 0125-24-0111
鈴木内科クリニック 0125-23-2753
青藍会クリニック 0125-23-5195
たきかわクリニック 0125-23-1818
滝川市立病院 0125-22-4311 ×
脳神経よしだクリニック 0125-26-2600
若葉台病院 0125-75-2266

砂川市内

医療機関名 電話番号 組換 生  備考
いとう内科・循環器科クリニック 0125-55-3355
砂川慈恵会病院 0125-54-2300 予約可能か
要相談
砂川市立病院 0125-54-2131 ×
細谷医院 0125-52-3057
明円医院 0125-53-2100

雨竜町内

医療機関名 電話番号 組換 生 
新雨竜第一病院 0125-77-2121

長期療養などで接種対象年齢内に予防接種を受けられなかった方

長期にわたる療養を必要とする疾病にかかったことなど特別の事情により、接種対象年齢であった間に定期予防接種を受けることができなかった方については、対象年齢を過ぎても定期予防接種を受けることができます。

対象者(やむを得ず定期接種を受けることができなかった場合に限る)

(1)次の1から3までに掲げる疾病にかかったこと

  1. 重症複合免疫不全症、無ガンマグロブリン血症その他免疫の機能に支障を生じさせる重篤な疾病
  2. 白血病、再生不良性貧血、重症筋無力症、若年性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、潰瘍性大腸炎、ネフローゼ症候群その他免疫の機能を抑制する治療を必要とする重篤な疾病
  3. 1または2の疾病に準ずると認められるもの
(注)上記に該当する疾病の例は、『予防接種法施行規則で定める疾病の例(PDF/151KB)』に掲げるとおりである。ただし、これは、表に掲げる疾病にかかったことのある者又はかかっている者が一律に予防接種不適当者であるということを意味するものではなく、予防接種実施の可否の判断は、あくまで予診を行う医師の診断の下、行われるべきものである。

(2)臓器の移植を受けた後、免疫の機能を抑制する治療を受けたこと

(3)医学的知見に基づき(1)または(2)に準ずると認められるもの

(4)災害、ワクチンの大幅な供給不足その他これに類する事由が発生したこと

接種可能期間

特別な事情がなくなった日から起算して1年の間

接種までの流れ(申請が必要です)

  1. 保健福祉課健康推進グループ(0125-72-2000)に相談し、必要書類を受け取る。
  2. 受け取った理由書に、主治医の意見を記載してもらう。
  3. 申請書、理由書を保健福祉課健康推進グループに提出する(提出前に一度ご連絡ください)。
  4. 定期接種として認められると判断された場合、決定通知書と専用の予診票が交付される。
  5. 決定通知書・予診票をもって指定医療機関へ予約した後、接種を行う。

長期療養特例接種の指定医療機関

医療機関名 電話番号
花月クリニック          0125-74-2021
空知中央病院 0125-76-4111
(注)他の医療機関で接種した場合、任意接種となり自己負担が発生します。

お問い合わせ

保健福祉課健康推進グループ
電話:0125-72-2000
FAX:0125-72-2006

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