18歳未満のワクチン接種の詳細は、別途専用のページがありますので、そちらも参照してください。
令和5年度接種の詳細については現在準備中です。
年齢別 専用ページへのリンク
注意
- 全ての新型コロナワクチンの接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
- 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスク、双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。
新型コロナワクチン関連スケジュール(2023/3/14時点)
03/14:5歳~11歳の追加接種の間隔が3か月に短縮されました。
02/11:2/11で従来株モデルナワクチンの国内での接種は終了しました。
12/19:2月以降の5歳~11歳の接種日程を公開しました。
12/14:モデルナ2価ワクチンの接種可能年齢が12歳以上になりました。
11/14:追加接種(ノババックス)の情報を掲載しました。
10/25:生後6か月~4歳の接種券を発送しました。
10/21:オミクロン株対応2価ワクチンの接種間隔が3ヵ月になります。
10/17:北海道ワクチン接種センターでの接種が実施中です(接種場所にリンク追加)
10/03:9/30でアストラゼネカワクチンの国内での接種は終了しました。
★2022/4~9の更新履歴はこちら(PDF)
★2021/4~2022/3の更新履歴はこちら(PDF)
02/11:2/11で従来株モデルナワクチンの国内での接種は終了しました。
12/19:2月以降の5歳~11歳の接種日程を公開しました。
12/14:モデルナ2価ワクチンの接種可能年齢が12歳以上になりました。
11/14:追加接種(ノババックス)の情報を掲載しました。
10/25:生後6か月~4歳の接種券を発送しました。
10/21:オミクロン株対応2価ワクチンの接種間隔が3ヵ月になります。
10/17:北海道ワクチン接種センターでの接種が実施中です(接種場所にリンク追加)
10/03:9/30でアストラゼネカワクチンの国内での接種は終了しました。
★2022/4~9の更新履歴はこちら(PDF)
★2021/4~2022/3の更新履歴はこちら(PDF)
オミクロン株対応2価ワクチン接種
初回(1~2回目)接種
実施期間
令和5年3月31日まで(2023/2/13時点)接種回数と接種間隔
メーカー | 町取扱 | 接種間隔基準 |
---|---|---|
ファイザー | 〇 | 1回目の接種から 3週間後に2回目を接種 |
ノババックス | × | 1回目の接種から 3週間後に2回目を接種 |
接種費用
無料で接種できます。接種対象者
- 新十津川町に住民票がある方
- 接種可能年齢 次のとおり
ワクチンの種類 | 接種可能年齢 |
---|---|
ファイザー | 接種日に 12歳以上 |
ノババックス | 接種日に 12歳以上 |
接種場所
町内の医療機関
- 花月クリニック
北海道ワクチン接種センター
道では、現在北海道ワクチン接種センターににおいてノババックスによる1~5回目接種を実施しています。詳しくは、北海道のホームページにてご確認ください。(注)重い病気の方はかかりつけ病院で接種できる場合があります。かかりつけの病院にご相談ください。
接種当日の持ち物
- 接種券(様式は変更となる可能性があります)
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など)
- 新型コロナワクチン接種の予診票(事前にボールペンで記入してください)
- お薬手帳
予約方法
予約の流れ
保健福祉課健康推進グループ【72-2000】にご連絡ください。個別に事情を伺い、予約方法の説明を行います。
(注1)通院中の方は、事前に主治医にワクチン接種をしても差支えがないか相談してください。
(注2)町外のかかりつけ病院で接種する方は、その病院に相談してください。
予約時に必要な情報
- 接種券番号(参照)
- 生年月日
- 氏名
- 電話番号
追加接種(ノババックス)
ノババックスワクチンは従来型のワクチンですが、ファイザー社・モデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチンを何らかの理由で接種できない方のための選択肢と位置付けられています。接種を迷う場合についてはかかりつけ医などにご相談ください。(令和4年11月8日以降)詳細は、厚生労働省のノババックス専用ページをご確認ください。
追加(3回目以降の)接種の概要
- 18歳以上から接種可能
- 前回の接種完了から6か月以上経過後に接種可能
- 前回の接種に用いたワクチンの種類に関わらず、本ワクチンの接種が可能
- オミクロン株対応2価ワクチンの代わりにノババックスワクチンを接種した場合、オミクロン株対応2価ワクチンの追加接種をすることはできません。(令和4年秋開始接種についてのお知らせ/厚生労働省)
北海道ワクチン接種センター(接種場所)
道では、現在北海道ワクチン接種センターににおいてノババックスによる1~5回目接種を実施しています。詳しくは、北海道のホームページにてご確認ください。転入した方へ
接種を希望する場合
接種券作成のために、一度健康推進グループ(0125-72-2000)へお電話ください。窓口でも申請を受け付けています。
窓口申請時の持ち物
- 本人確認書類
- 最終接種時の接種済証(接種履歴のわかる書類)
- 次の書類(窓口にも備えてあります)
書類名 | 様式 |
---|---|
接種券再発行申請書(初回1~2回目接種用) | Word / PDF |
接種券発行申請書(オミクロン株対応2価ワクチン) | Word / PDF |
新型コロナウイルスに感染した方の接種間隔について
新型コロナウイルス感染症の罹患歴がある場合は、初回接種、追加接種にかかわらず、臨床的に回復していれば、接種は可能です。住民票所在地以外でのワクチン接種について
新型コロナワクチンは、原則住民票所在地で接種を行いますが、現在本町に居住している方で、以下の事情により住民票がある自治体で接種ができない場合は、住民票所在地以外で接種を受けることができます。
住民票所在地以外での接種や、県外にあるかかりつけ病院での接種は可能ですか(新型コロナワクチンQ&A)
- 出産のために里帰りしている妊産婦
- 単身赴任者
- 遠隔地へ下宿している学生
- ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為など、児童虐待およびこれらに準ずる行為の被害者
- 入院・入所者
- 通所による介護サービス事業所などで接種が行われる場合における当該サービスの利用者
- 基礎疾患を持つ者がかかりつけ医の下で接種する場合
- コミュニケーションに支援を要する外国人や障がい者などがかかりつけ医の下で接種する場合
- 副反応のリスクが高いなど、体制の整った医療機関での接種を要する場合
- 市町村外の医療機関からの往診により在宅で接種を受ける場合
- 災害による被害にあった者
- 勾留又は留置されている者、受刑者
- 国又は都道府県などが設置する大規模接種会場などで接種を受ける場合(会場ごとの対象地域に居住している者に限る)
- 職域接種を受ける場合
- 船員が寄港地などで接種を受ける場合
- 複数市町村が連携して広域で接種体制を構築する場合
- 市町村が他市町村の住民の接種の受け入れを可能と判断する場合
(注)5~17に該当する方は、接種を受ける際に医師に申告を行うことなどにより、以下の申請を省略することができます。
申請方法(1) 住民票所在地→新十津川町、接種→他の市区町村
実際に接種を受ける市区町村に申請する必要があります。詳しくは、該当市区町村にご確認ください。
なお、接種券は新十津川町から発行されます。お手元にない方はお問い合わせください。
申請方法(2) 住民票所在地→他の市区町村、接種→新十津川町
現在新十津川町に居住している(居住実態がある)方が対象です。
新十津川町での接種を希望する場合は、次の書類を用意のうえ、事前に申請してください。申請が受理された場合は、住所地外接種届出済証を交付します。住所地外接種届出済証は接種当日に必要となるため、忘れずにお持ちください。
なお、接種券は住民票所在地の市区町村から発行されます。
必要書類
原則窓口で対応しております。窓口での申請が難しい場合は一度ご相談ください。新型コロナワクチン相談コールセンター
新十津川町新型コロナワクチンコールセンター
本町のワクチン接種に関するご相談については、下記までお問い合わせください。 電話番号:0120-837-880(フリーダイヤル)
【受付時間:9時00分~18時00分(平日・土日受付(祝日を除く))】
【受付時間:9時00分~18時00分(平日・土日受付(祝日を除く))】
北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センター
北海道では、新型コロナウイルスワクチン接種に伴う副反応などに関する相談を受け付けています。 電話番号:0120-306-154(フリーダイヤル)
【受付時間:9時00分~17時30分(土日・祝日も受付)】
【受付時間:9時00分~17時30分(土日・祝日も受付)】
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
厚生労働省では、新型コロナウイルスワクチンに関する電話相談窓口を設置しています。各種ご相談など、詳しくは下記のコールセンターにお問い合わせください。
電話番号:0120-761-770(フリーダイヤル)
【受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も受付)】
【受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も受付)】
過去の周知物
- 2022年4月 広報しんとつかわ No.904 まちの暮らし情報(23P)
- 2022年6月 広報しんとつかわ No.906 特集(2-4P)、まちの暮らし情報(19P)
- 2022年10月 全戸配布チラシ
関連リンク
- 新型コロナウイルスワクチンQ&A(厚生労働省のページ)
- 新型コロナワクチンについて(厚生労働省のページ)
- 新型コロナワクチンの有効性・安全性について(厚生労働省のページ)
- 初回接種(1回目・2回目接種)についてのお知らせ(厚生労働省のページ)
- 新型コロナワクチンの副反応について(厚生労働省のページ)
- 新型コロナワクチン接種に関する情報(北海道のページ)
お問い合わせ
保健福祉課健康推進グループ電話:0125-72-2000
FAX:0125-72-2006