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スマート農業技術の開発・実証プロジェクト1年目が終了しました

 平成31年度(令和元年度)から2年間にわたり取り組んでいる農林水産省の新規事業「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」の実証1年目が終了しました。
 実証課題としていた「高品質・良食味米生産を目指す家族経営型スマート農業一貫体系の実証」では、最先端のスマート農業機械を導入したことにより、農作業の効率化、高品位米の生産を実証することができました。
 令和元年度に最先端のスマート農業機械を導入した中で、機械などに関する課題が多く見られたため、令和2年度の実証で課題などを解決し、令和元年度より効果の高い実証を目指します。

令和元年度実証結果

  令和元年度は11の実証項目ごとに実証を行いました。
  各実証項目の実証結果は以下のとおりとなっております。
  1.播種作業の自動化実証
    →箱並べ機による定置作業の効率化
  2.ロボットトラクタ協調作業実証
    →有人トラクタとロボトラの協調作業による作業の効率化
  3.直進アシスト田植機作業実証
    →直進アシスト田植機の導入によるコスト削減
  4.全圃場水田センサー・自動給水装置設置による省力化実証
    →水田センサーの設置による水管理作業時間の削減
  5.ラジコン草刈機による省力化実証
    →ラジコン草刈機導入で刈払い機よりも身体的負担が軽減
  6.除草剤散布機のノズル交換による省力化実証
    →除草剤散布機の水量および散布時の重量の軽減による身体的負担の軽減
  7.ドローン防除・リモートセンシング技術の研究・実証
    →農薬散布用ドローンの導入による作業の効率化
  8.労働時間を確保した複合経営拡大実証
    →スマート農業機械導入によって削減された作業時間で施設園芸の規模拡大
  9.自動運転食味収量コンバイン作業、仕分け乾燥・出荷作業実証
  10.圃場データ収集実証・圃場データによる翌期への活用実証
    →食味収量センサによる圃場毎の品質や収量の明確化
  11.経営・栽培システムによる経営分析の実証
    →経営栽培システムの導入による作業日誌などの詳細を把握

実証1年目 動画まとめ

 令和元年度に実施したデモンストレーションを1本の動画にまとめました。
 また、実証1年目を総括した動画を作成しました。

デモンストレーションまとめ(3分)

 

デモンストレーションまとめ(30秒)

1年目まとめ(6分)

1年目まとめ(3分)




 本実証事業は農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト(課題番号:大A01、課題名:高品質・良食味米生産を目指す家族経営型スマート農業一貫体系の実証)」(事業主体:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)の支援により実施します。

お問い合わせ

産業振興課農林畜産グループ
電話:0125-76-2134
FAX:0125-76-2785

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