明治22年8月、奈良県吉野郡十津川郷一帯を襲った豪雨は死者168人、負傷者20人、流失・全半壊家屋610戸と村が壊滅するほどの大惨事を引き起こしました。 人家や田畑を押し流され、生活の場を失った600戸2,489人は、新天地を求めて北海道への移住を決意したのでした…。 開拓記念館は、新十津川町の開拓の歴史を多くの人々に伝えるため、開町90周年を記念して昭和55年に建設されました。 館内には〈新十津川の自然と歴史〉〈母村・十津川村の自然と歴史〉〈十津川団体の移住と開拓〉など、新十津川のあゆみを7テーマに分けて展示しています。
農業記念館は、昭和41年に元新十津川信用購買組合の建物を改造して開館した旧開拓記念館を移設改装し、大正10年に建てられた同組合の当時の外観に復元したものです。館内には、農業に対する先人らの幾多の苦労を伝える資料を展示しています。 ※農業記念館の見学を希望される方は、開拓記念館受付にお申し出ください。
◎開拓記念館・農業記念館◎ 新十津川町字中央1番地1
■開館時間/午前10時〜午後4時 (金曜日は午前10時〜午後1時) ■休館日/毎週月・火曜日 11月〜4月(冬期休館) ■入館料/ 【大人(高校生以上)】140円(団体110円) 【小・中学生】70円(団体50円) ※消費税込 ※団体は10人以上です。 お問い合わせ TEL(0125)76-2622(開拓記念館) TEL(0125)76-4233(教育委員会) | 
開拓記念館
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